キャッシング 金利

キャッシングの金利について

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金利とは

キャッシングをする上で、一番忘れてはいけないものが「金利」です。
そして、一番難しくて面倒くさいのも「金利」です。

 

ですが、金利の意味を理解しておくのとおかないのでは、借入先の選び方も返済の仕方も全く違ったものになります。
面倒だからと言って避けて通るのは、あまり良い結果にはならないと思ってください。

 

金利・利子・利息は基本的にどれも同じ意味ですが、場合によって使い分けることがあります。
利子は受け取る場合、利息は支払う場合、金利はどちらでも使われます。

 

AさんがBさんに10万円を貸し、Bさんが2千円の金利を上乗せして返済する場合、Aさんは2千円の「利子を受け取る」ことになり、Bさんは2千円の「利息を支払う」ことになります。

 

もちろん個人的な貸し借り以外にも使われる言葉で、例えば銀行にお金を預けた時に「受け取る」のは利子です。キャッシングの時に「支払う」のは利息です。
ただし、それほど厳密なものではありませんので、よくわからなければ金利と言ってしまえばどれも間違いではありません。

 

さて、「金利」とは何かということですが、簡単に言うとお金の「レンタル料」です。
レンタカーで車を借りる場合、使い終わったら借りた車を返してさらにレンタル料を払いますよね。
レンタルDVD店でDVDを借りる時も、見終わったら借りていたDVDを返してそのほかにレンタル代を支払います。

 

お金を借りる時も同じで、返す時には借りたお金そのものの他にレンタル代を払います。
このレンタル代にあたるものが金利です。

 

ただ他のレンタル品と違って借りるものもレンタル代もどちらも「お金」ですから同じものである上に、
金額ではなく「利率」という割合で設定されているので、話がややこしくなるのです。

 

参考サイト1:主婦 キャッシング 内緒
参考サイト2:学生 キャッシング 親バレ

金利の計算方法

レンタカーもレンタルDVDも、お店に行けばレンタル代が何円なのかがはっきり書いてあるので、見ればすぐにわかります。
例えばレンタカーで、1日1万円+延長1日につき8千円と書かれていれば、1日借りると1万円、2日で1万8千円、3日で2万6千円ということがすぐ計算できます。
ですが金利は「利率」という形で、○○%という割合で書かれているため、計算が面倒なのです。

 

まずこの利率ですが、キャッシングの場合、通常「年利」が使われるので、ここでは年利についてのみご説明します。
年利12%となっている場合、これは「1年あたり、元金の12%」をレンタル代とするという意味です。
年利12%で100万円を1年間借りたとすると、1年後に元金100万円と金利12万円(100万円×0.12)の合計112万円を返済することになります。

 

ただし、この12万円は“1年間”のレンタル料ですから、毎月返済をする場合は、日割り計算になります。

 

例えば1月1日に上記の条件で借り入れて、毎月末日に5万円ずつ返済する場合、1回目の返済日は1月31日で借りた期間は30日間(借り入れ当日は日数にカウントしません)になります。
1年間のレンタル料は12万円ですから、1日あたりにすると12万円÷365日=328.76円、これが30日分なので9863円が金利になります。
5万円を返済した場合、まずレンタル代である金利9863円を支払って、残りの40137円は元金を返済したことになります。そうすると、残りの元金は959863円になります。

 

注意しなければいけないのは、次の2月28日の返済の時には、残元金959863円に対して12%で金利を計算するということです。
100万円を借りたのは最初の30日間だけで、その次の日からの28日間は959863円を借りていたのですから、その分に対しての金利を計算します。
この時は959863円×0.12=115183円が1年間の金利になります。

 

これを÷365×28日=8835円が2回目の返済時の金利になります。5万円を返済する場合、まず金利8835円を払って残りの41165円は元金を返済したことになります。
残元金は918698円となり、次の3月31日の返済の時には、この残元金を基準に計算します。

 

ATMで返済するときに、モニターに「今回のお取引で○○円を利息に、××円を元金にお支払いいただきます」という表示が出るのですが、
これはこのようにして計算されているのです。

金利を安くする裏技

前項の繰り返しになりますが、金利=残元金×年利÷365(日)×借り入れ日数、で計算されます。

 

金利を安くするには、まず年利(利率)が安い会社を選ぶことですが、前項の通り返済を繰り返して元金が少なくなれば、金利も安くなっていきます。
その他にも、上記の計算式の通り、借り入れ日数が少なければ金利も安くすみます。

 

100万円を年利12%で借りた場合でも、次の日に返せば金利はたったの328円だけです。そこで、裏技として消費者金融系のノーローンを利用します。
このノーローンは最初の借り入れから1週間は無利息で、さらに全額返済すれば、翌月もまた1週間無利息で借り入れできます。

 

そこでまず、ノーローンで50万円を借り入れます。わかりやすいように、1月1日に借りたとします。
無利息期間が終了する1月7日に他の消費者金融A社から50万円を借り入れ、その50万円でノーローンから借りている50万円を返済します。

 

無利息なので、元金50万円だけで完済になります。そこからは、A社に通常の利息を払って借りることになるのですが、
翌月の2月1日にはノーローンの無利息期間が復活するので、そこでまた50万円を借り入れてA社の50万円を返済します。
この時に、A社で借り入れた期間分の利息を払うことになりますが、1月8日〜2月1日までの24日分の利息だけですむので、

 

年利12%だと通常31日分5095円の利息が、24日分3945円だけですむことになります。1ヶ月約1000円弱ですが、年間で約12000円もの金利を節約できるのです。

 

ただし、このためにわざわざ電車賃を使ってATMまで行っていたら意味がありませんから、自宅近くや通勤途中にノーローンがある場合だけにしましょう。

 

(注意事項:ノーローンの無利息サービスは2013年4月現在のものです。サービス内容は予告無く変更される場合がありますのでよくご確認の上、自己責任でご利用ください。)